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『ハガネの女 Season2』 [ドラマ・映画]

第9話(最終回)、観ました。


ハガネ(吉瀬美智子)のクラスの女子・麻理子の服が
ハサミで切り刻まれる事件が起きた。

犯人は、同じクラスの男子・亮介。

双子の弟にコンプレックスを抱く亮介に対し、
麻理子がそのコンプレックスを抉るようなことを言って
バカにしたのが原因だ。

つまり、麻理子が仕掛けた攻撃に対する報復だ。

この事件には目撃者がいた。
同じクラスの友喜だ。

ちなみに友喜はアスペルガー症候群。
アスペルガー症候群は、他人の感情を読み取る能力に
欠けると言われている。

親友・夏希の問い掛けに友喜は、「犯人を見た」と告白
するが、なぜか犯人の名前を明かすことは頑なに拒否する。

副担任・水嶋恭平(斎藤工)は、これまでの友喜との
いきさつもあって、今回の件を気にしている。

そんな中、麻理子の母親(生稲晃子)が学校に怒鳴り込んで
きて、犯人捜しを要求。
元々は自分の娘が悪いのだが、多分、娘からは、自分に
都合の悪い話は聞かされていないのだろう。

麻理子の母親は、友喜から犯人の名前を聞き出すよう
ハガネに要求し、それができなかった場合は、ハガネの処分
を教育委員会に訴えると脅迫する。
典型的なモンスターペアレントの手口だ。

さらには、犯人の名前を言わなかった友喜がアスペルガー
症候群であることを誹謗中傷し、ハガネが学校を辞めたら
友喜も学校にいられなくなるのでは?と追い打ちをかける
始末。

友喜のためにも、早急に手を打たねばならないハガネ。

友喜に話を聞いたハガネは、友喜が、
亮介が弟へのコンプレックスに苦しんでいることを理解し、
亮介をかばっているのだと知る。

ハガネは、アスペルガー症候群の友喜が、他人の心の痛み
を理解し思いやっていることに、深く感動する。

そうこうしているうちに、犯人捜しの期限がやってきた。
再び学校に乗り込んできた麻理子の母親。

しかしハガネは、友喜の心情を汲み、犯人の名前を明かす
ことを拒否。

逆上した麻理子の母親は、ハガネの処分を主張する。

しかし、ここで、ハガネのクラスの生徒が職員室へ雪崩れ
込んできて、
「犯人は自分だ。だからハガネを辞めさせないでほしい」
と訴える。

その様子を見ていた真犯人・亮介は、ついに自分がやった
と名乗り出る。
そして、謝罪の言葉とともに、友喜をかばう。

そんな生徒たちの気持ちを前にして、麻理子の母親は、
ハガネの処分要求を撤回。

喜んだ生徒たちは皆、号泣するのであった…。



いやぁ、最後のシーンは感動的でした。(^^)

また、このドラマは、生徒たちの成長物語だけでなく、
不良教師(笑)・水嶋恭平の成長物語でもあったんですね。

水嶋恭平がだんだん人間的に成長していく様子も良かった
です。

ぜひ「Season3」も観てみたいですね。



それにしても…。

あの「おニャン子クラブ」の生稲晃子さんが、
モンスターペアレントと化して学校に乗り込んでくるとは…。
時の流れを感じました(笑)。

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